変動金利型住宅ローンの金利はどのようにして決まる?
こんにちは!
古河市で不動産売買のサポートをしている栄進です。
マイホームの購入や売却を検討されている方はいらっしゃいませんか?金利が「0.3%」を切るような住宅ローンもついに出てきており、借り手にとって大きな魅力となる「超」低金利で人気を集めている変動金利型住宅ローン。今回は変動金利型住宅ローンの仕組みや特徴を充分にと理解していただき、リスクにしっかりと備えた上でに住宅ローンを慎重に選んでいただくための情報を提供したいと思います。
◎ 変動金利型住宅ローンの金利はどのようにして決まる?
平成20年に世界の経済を揺るがす程のリーマンショックが起こりました。景気が悪化すると、日本銀行は景気を回復させるために短期政策金利を下げる事で、企業が設備投資のための資金を借り入れしやすくし、民間金融機関によって短期プライムレート自体を下げるよう誘導していきます。それに並行して、に住宅ローンの変動型金利も下がるという仕組みです。金利が下がると
いうことはその分住宅購入者が増えて景気が上向く…という仕組みです。日本銀行は政策金利を操作しながら民間金融機関の金利を誘導しているのです。
◎ 現在の銀行の住宅ローンの変動金利は底をついた状況
平成25年には短期政策金利をゼロ%に,平成28年にマイナス金利政策で短期政策金利をマイナス0.1%にまで下げたにも関わらず、以後短期プライムレートは全く下がりませんでした。これは、民間の金融機関での住宅ローン変動金利が既に底をついた状況であるということが伺えます。民間の金融機関は住宅ローンの融資にあたり、事務処理費用、人件費などのコストをかけているので、経費を下回ってしまう金利にすると、住宅ローンの融資をする度、赤字を垂れ流し続けることになってしまいます。そのため、日本銀行の短期政策金利がゼロ%やマイナス金利になっても、最低限の利益を確保するために金利を下げることのできるのにも限界があり、現状がそれにあたると言えます。
◎ 元利均等返済と元金均等返済とは?
住宅ローンを返済する際は、元金(実際に金融機関から借り入れたお金)と利息を合計した金額を返済していきます。元金、利息をどういった比率で支払うかにより、元金均等返済や元利均等返済に分かれます。
元利均等返済
毎月の返済額がずっと一定になるという返済方法で、元金よりも利息の支払いが優先される。
元金均等返済
これは借り入れ当初の返済額が多くなるという返済方法で、元金の支払いを優先するため、返済期間に応じて支払額が減少していく。
◎まとめ
今回は住宅ローンにおける変動金利についてお話させて頂きました。変動金利がどういったものなのか、少しご理解頂けていたら幸いです。次回の記事では変動金利のメリットやデメリットについてお話させて頂きたいと思いますので、これから住宅ローンを検討されている方は是非参考にしてみてください。最後まで読んでいただきありがとうございます。古河市での不動産購入
の際は栄進までお声かけ下さい。よろしくお願いします。
NEW
-
query_builder 2024/11/30
-
中古物件を購入する際、失敗したと感じる原因は?
query_builder 2024/11/19 -
気になっている物件は数回内観をする!
query_builder 2024/11/09 -
不動産売却の担当者を見極めるポイント
query_builder 2024/02/21 -
スマートハウスとは?
query_builder 2024/02/14
CATEGORY
ARCHIVE
- 2024/113
- 2024/023
- 2024/014
- 2023/124
- 2023/115
- 2023/104
- 2023/094
- 2023/085
- 2023/074
- 2023/063
- 2023/053
- 2023/044
- 2023/037
- 2023/028
- 2023/018
- 2022/1210
- 2022/118
- 2022/109
- 2022/099
- 2022/088
- 2022/079
- 2022/068
- 2022/059
- 2022/048
- 2022/039
- 2022/028
- 2022/0110
- 2021/1211
- 2021/1111
- 2021/1015
- 2021/0915
- 2021/0816
- 2021/0714
- 2021/0613
- 2021/0514
- 2021/048
- 2021/0312
- 2021/0211