シングルマザー・シングルファザーの住宅ローン

query_builder 2022/03/17
戸建て購入の知識
古河市 住宅ローン

こんにちは!
古河市で不動産売買のサポートをしている栄進です。
先日、シングルマザー・シングルファザーが不動産を購入するメリットについてお話しました。
メリットを知れば不動産を購入することに対してある程度不安が解消されると思いますが、実際どうなの?という不安は残ります。
その不安には、ちゃんと住宅ローンの審査は通過できるのか、自分が支払える金額ではどのくらいの価格の不動産を購入するのが安全なのかが分からないという問題かと思います。
本日は、もう少し詳しくお話していきます。
◎住宅ローンの不安
皆さんも、自分の収入額や他の借り入れがないか、返済能力があるかどうかを仮審査及び本審査で見られるというのはご存じかと思います。
シングルマザーやシングルファザーの場合、お金を稼ぐ人が1人なので審査を無事に通過できるのかかなりの不安があるかと思います。
金融機関が住宅ローンの審査をする上で考慮しているのは、年収はもちろん勤続年数や健康状態、住宅ローンを利用する年齢と完済する予定の年齢、そして物件の担保評価です。
一人親家庭だとかなり審査が通りにくいのではないか?と不安になると思いますが、基本的には不利にはなりません。
審査をして返済能力があると判断されれば住宅ローンも利用することが可能になります。
つまり、重要視しているのは「貸したお金をちゃんと返してくれるのか」という点です。
返済能力があるということはある程度の収入はあって欲しいもので、どのくらいの年収があればいいのか把握しておきたいところです。
特に女性向けのローンというものがあり、近年では年収や勤続年数の条件が緩くなっている印象があります。
年収が100万円以上から利用できる場合もあるので、派遣社員・契約社員だからといって心配する必要がありません。
金利優遇を特典にしているところもあり、病気や怪我で収入源が無くなる場合に備えた保険やがんや難病と診断された場合に住宅ローンの返済を免除してくれる団信付きのところもあります。
◎公的な貸付制度も確認
不動産を購入する際に、自治体によっては公的なサポートを提供している場合があります。
例えば、一人親家庭が利用できる国の資金貸付制度があり、茨城県では、母子・父子自立支援プログラム策定を受けて自立に向けて意欲的に取り組むひとり親家庭に対して、住宅支援資金の貸付を行っています。
対象となるのは、「児童扶養手当の支給を受けており、母子・父子自立支援プログラム策定事業に基づくプログラムの策定を受けている方」です。
貸付条件は、毎月4万円の上限で入居している住宅の家賃を実費します。
貸付の期間は12か月の範囲内で無利子のため連帯保証人は不要となります。
古河市内でも就学支援金や技能習得資金、就業資金などの母子・父子・寡婦福祉資金の制度があります。
◎まとめ
本日は、一人親家庭でも住宅ローンを利用することが可能なのかや貸付制度についてお話させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。
住宅ローンでは返済能力があるのかどうかを見られます。
審査の申込をする際に、自分が購入しようとしている不動産は毎月必ず返済することができるくらいの金額なのかをシュミレーションをしてみましょう。
また、各自治体では貸付制度も用意されているので自分が利用できるものはないかチェックしてみるのも良いかと思います。
不動産のことでお悩みの際は、当社までいつでもお気軽にご相談ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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